富山のシステム開発・Web制作会社

みんな大好きSEOについて

ホームページを持っている人なら、一度は耳にしたことがあると思う【SEO】
はっきりといって、SEO対策は無理です^^
ただ、逆説的ですがSEOは大切です。
なぜ無理で、大切なのか詳しく説明させてください。

まずはSEOについて

SEOは「Search Engine Optimization」(検索エンジン最適化)の頭文字をとったもので、検索されたときに上位に表示するためのものです。

なぜ無理なのか

なぜSEOが無理なのか!?
仮に飲食店を経営していて、お店のホームページを【居酒屋 宴会 二次会 イタリアン】などのキーワードで上げたいとします。
検索いただけたら一目瞭然ですが、食べログやぐるなびのページが表示されます。
食べログやぐるなびがライバルとなるのです。
頑張って上げたとしても、費用対効果があいません。
また、実際の検索結果で見られるのは上位3位までです。
上位3位までが95%で、4位以下は5%も見られません。頑張って1ページ目に表示されても3位まで上げないないと意味がないのです。
また「店名で検索すると1番にされる」という方もいらっしゃいますが、お店の名前で検索する人は、お店のことを知っている、既存のお客様なので、既存のお客様にホームページを見てもらいたいのか新規のお客様に見てもらいたいのかをはっきりとさせておく必要があります。
新規のお客様を取得したい場合は、お店の名前や情報以外で、検索順位を上位に表示させる必要があります。
では、具体的にはどうやれば、検索順位が上がるのか、次の項目で説明させていただきます。

検索順位を上げるには

SEO対策には大きく分けて【外部対策】と【内部対策】が必要です。

外部対策

外部対策でもっとも一般的なものは外部サイトからリンクを集めてくる(被リンク)対策が以前から有名です。
多くのサイトからリンクされているサイトは良いサイトだというものです。
これは、数よりも質が大切です。いかにアクセス数の多いサイトから被リンクされているかが重要です。
逆に以前は、被リンクを目的に数を多くリンクを集めることが流行りましたが、今ではスパムとしてみなされ順位が下がります。

内部対策

外部対策は検索エンジンに【良いサイトだな】と思ってもらうものです。
内部対策は【検索エンジンが良いサイトだという基準に合わせる】作業です。

・出現率
上位に上げたいキーワードは意図的にサイト内に多く含ませる必要があります。
ただ、【カメラ】というキーワードで上げたいからと言ってカメラ、カメラ、カメラとサイト内に書くと、視認性が悪くなり、本末転倒です。
なので、サイトを作成する際に戦略的にキーワードを多く自然に入れる必要があります。

・共起語
出現率に合わせて共起語を考える必要があります。
例えば【カメラ】をメインにすると、共起語は「シャッター」「レンズ」「ピント」のようにキーワードと一緒に使われる頻度が高い言葉です。
コチラもバランス良く配置することで、検索順位が上がります。

・SEOライティング
出現率、共起語にも関係してくるのですが、いかにバランス良くサイト内で表示するかということです。
バランスの中には目に見えるものと見えないものがあります。
見えないものとは【HTMLタグ】のことです。
HTMLタグの説明はこれだけで、一つの記事を書ける長さなので、また次回説明させていただきます。

・更新頻度
ホームページは更新していないと評価されません。
定期的に更新していないとホームページが動いていないと評価されます。

・クローラー
何兆個とあるホームページ一つ一つをくまなく見ているシステムです。
更新頻度とも関係するのですが、更新しないとクローラーは来てくれません。
クローラーが来てくれないとサイトは評価されないので、まずは更新することです。

・データ構造化マークアップ
データ構造化マークアップとは、検索結果で表示される項目を充実させ、ユーザーに対してのCT(Click Through / 広告がクリックされた回数。) を上げる施策の1つであり、これをすることによって他社よりも検索結果の表示を豊かにすることが出来、ユーザーのCTR(Click Through Rate / クリック率 )向上を見込める可能性が高まり、SEO効果が向上すると言われています。

・モバイルファースト
業種を問わず、ほとんどのサイトはスマホからのアクセス数の方が多いです。
そういったことからも、スマホ用のサイトを用意しておくことが必須とされています。
今では、検索順位もPCとスマホでは変わっていることから、googleはスマホを重視していることがわかります。

・スニペット
スニペット(snippet)とは英語で「切れ端」という意味です。Webマーケティングにおいては、検索結果として表示されるページへの短い説明文のことを指します。これらは検索エンジンが自動で抽出した情報か、あるいはウェブマスターが設定したmeta descriptionと呼ばれるmetaタグに記載のある内容が表示されます。

・インデックス数
簡単に説明いたしますと、ページの数です。
質ももちろん大事ですが、数も大事です。

対策としては、わかりやすく外部と内部がありますが、概念としては、googleはサイト運営者や制作会社のために検索という機能を提供していません。
誰のために提供しているかと言うと、検索してくれる利用者のために検索機能を提供してくれています。
検索する人が求めているページ、検索しているキーワードとマッチしているページが上がってくるということです。
なのでサイトを作るときは、概念として、自分が作りたいものではなく、検索エンジンを利用している人のことを1番に考えて作ることを忘れてはいけません。

なぜ大切なのか

SEO対策について説明いたしましたが、これはホントに一部で、まだまだ、細かい説明をしだすときりがないです。
こんなSEO対策ですが、なぜ大切なのか。

WEBは飽和状態

今や、集客はアドワーズやSNS、リターゲッティング、インフルエンサー、など手段はたくさんありますし、ブログにSNS投稿、動画、ライブ配信などコンテンツも多種多様です。
目的や、ターゲットによっても手段も方法も考える必要がありますが、これと言って旬のものがありません。
アドワーズもSNSも登場からかなり時間が立ち、どれも目新しさがなく、市場が落ち着いてしまい、昔ほど、費用対効果が優れておらず、決め手にかけています。
こういった時代だからこそ、検索からの集客は根強く大切さを再確認せざるを得ない時代です。

マーケティングにつながる

SEOをする前に、自社の強みや、どういうお客さんを取り込みたいのか、どういう人に見てもらいたいのかという、当たり前のマーケティングが必要です。
これが意外とできていないケースが多いです。
同業他社との違いや強みを明確に答えられますか?

まとめ

難しいことを書きましたが、SEO対策とは、機械的なものではなく、自社の強みやターゲットを明確に割り出し、ブログなどを書き続け、自社のアピールポイントをアウトプットし続ける行為こそが最も効果的なのです。
こうしたことを続けられない企業がほとんどなので、無理だと書きました。
逆に続けられるだけで、簡単に集客することはできます。
最近では、クラウドワークスなどでプロのライターさんに記事を書いてもらうこともできるので、続けられないのであれば、続けられる仕組みを作るのもありかもしれません。
ココまで長々とありがとうございました。
次回は、実際に弊社サイトを使いながらSEO対策を実践していきますので、お楽しみに^^

この記事を書いた人
中田 慎一
Creative Designer

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